わが国では、これまで定年退職後の生活に向けて準備をするという考え方はほとんどなく、また、その必要性を感じなくても過ごしてくることができました。それは退職金や公的年金等で特に不自由することなく生活を送ることができたからです。
しかし、少子高齢化、年金問題、長引く景気の低迷など、様々な要因の影響により、私たちの置かれている環境が変わってきています。また単身世帯の増加というような社会環境の変化や価値観の多様化により、これからの時代は誰でも、「人生の設計図」ともいえるライフプランを立てることが必要となるでしょう。
これからの社会では「自分で考え、自分で行動する」ということが重要となり、いろいろな場面において自分自身で選ぶ事が増えていくものと思われます。「自分の人生設計(ライフプラン)は自分で決める」時代へと変わりつつあると言えるでしょう。
教育資金
大学卒業(すべて国公立)までに 約1,100万円
大学卒業(すべて私立)までに 約2,500万円
住宅購入資金
建売住宅 約3,200万円
老後の生活資金
最低限必要な老後資金(夫婦2人) 約24万円
ゆとりのある老後資金(夫婦2人) 約38万円
遺族の生活資金
現在の生活費の約7割
子供の結婚資金
親からの援助額 約180万円
死後の整理資金
墓地購入費用 約200万円
葬儀費用 約240万円
相続対策資金
相続税を納めたり、財産分割を円滑にするため
予備資金
生活費の3ヶ月分
ライフプランを行うことによりわかること
- ご家族の必要な資金の概略がわかり、今後の資金の見通しを立てることができます。
- お子様の必要な教育資金の時期と金額が予測できます。
- 住宅資金、リフォームなど大きな支出を伴う時期が検討できます。
- ご両親との同居、また老人ホームの入居など老後のプランを検討することができます。
- 夢や目標などあらためて考える機会ができ、その時期を検討できます。







